5/3 Happiness Letter797〔憲法改正デモ開催報告〕

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皆さま、おはようございます!
昨日5月3日、多くの皆さまに「憲法を変えて日本とアジアの自由を守る!国民集会&デモ」にお集まり頂きましたことを心より感謝申し上げます。

昨日は、前日からの強い雨にもかかわらず、約2500名の方々が参集され、会場は国を守る熱気に包まれました!(開催報告、写真等⇒http://goo.gl/GDILa

皆様のおかげをもちまして、集会&デモは大成功いたしました!誠にありがとうございました。

集会では、来賓として参加された小林節氏(慶應義塾大学教授)は、憲法改正への賛同の意と、アジアで唯一中国に対抗できる独立国家として、大川隆法名誉総裁が提言されている通り、憲法前文の条件を満たさない国には憲法9条は適用しなければよいと訴えられました。

惠隆之介氏(拓殖大学客員教授)からは、1960年代にアメリカが沖縄に残した功績(教育施設やインフラ等)について話されました。

陳維明氏(天安門事件の体験者、米国在住の芸術家)と鳴霞氏(月刊「中国」主幹)、トゥール・ムハメット氏(中央アジア研究所代表兼研究員)、オルホノド・ダイチン氏(モンゴル自由連盟党幹事長)らは、それぞれ中国共産党による弾圧の生々しい現状を訴えられ、日本の軍隊の必要性(憲法改正)や中国の民主化・自由化の実現が呼びかけられました!

また、米国コニー・マック下院議員(共和党・連邦下院外交委員長〔西半球担当〕)やぺマ・ギャルポ氏(チベット出身の政治学者、桐蔭横浜大学法学部教授)からも賛同の意を表するメッセージが寄せられ、代読されました。

最後に、ついき秀学党首が、日本は「サムライ国家」として、アジアの自由と平和を守り、神の正義を地上に取り戻すべきであることを熱く訴えました!

参加された方からは「『中国共産党による弾圧が、現実にこんなにもひどいとは』と衝撃を受けました。本当に国防が必要だとわかりました!」といった声が多数ありました!

また、昨夜のTBSのニュース番組『Nスタ』の憲法記念日特集の一部として、本集会の様子が放映されました!!

私たちの日々の活動の積み重ねが確実に国論を変え、国の未来を変えていきます!

今後とも様々な形で中国・北朝鮮の脅威を訴え、平和ボケの日本を覚醒させ、日本とアジアの自由を守って参りましょう!!

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