Archive for 10月, 2012

10/14 Happiness Letter880〔10/16(火)「尖閣への領海侵犯常習化に抗議するデモ」緊急開催!!〕

皆さま、おはようございます!■『尖閣への領海侵犯常習化に抗議するデモ』(幸福実現党大阪府本部主催)開催のお知らせ今、尖閣諸島周辺で、中国の漁業監視船が、日本の領海侵犯を繰り返しています。このまま、領海侵犯の常習化を許せば、尖閣諸島や沖縄は中国の覇権主義により奪われかねません。今こそ、行動の秋です!軍事力を背景に平和な国際秩序に挑戦する中国の覇権主義に対し強く抗議し、日本のみならず、アジアの平和を守り

[HRPニュースファイル425]今こそ、行動の時――力を合わせて、日本のマスコミ改革を!!

尖閣を巡る、軍事的な緊迫が高まっています――そう言っても、多くの日本人は、ピンと来ないのではないでしょうか? なぜなら、産経新聞以外のマスコミは、今、尖閣諸島周辺で起きている軍事的緊張について多くを伝えていないからです。 [...]

[HRPニュースファイル425]今こそ、行動の時――力を合わせて、日本のマスコミ改革を!!

尖閣を巡る、軍議的な緊迫が高まっています――そう言っても、多くの日本人の多くは、ピンと来ないのではないでしょうか? なぜなら、産経新聞以外のマスコミは、今、尖閣諸島周辺で起きている軍事的緊張について多くを伝えていないから [...]

10/13 Happiness Letter879〔IMF・世界銀行年次総会で英語街宣&英語チラシ配布!〕

皆さま、おはようございます!ラジオ番組「ついき秀学の『日本の未来はここにあり』」、明日10/14(日)のゲストは国際政治アナリストとして著名な伊藤貫氏です!今回の放送では、日本の価値規範はどう推移したのか、そして今の世界情勢の中で、日本は何をすべきかについて語られていますので、ぜひ、お聴き下さい!放送時間はラジオ大阪が毎週日曜日の朝7:30~8:00、和歌山放送が毎週日曜日の夜20:00~20:30です。なお、当日(日曜日

[HRPニュースファイル424]緊縮財政ではなく、未来への投資が繁栄をもたらす

9日からIMF(国際通貨基金)・世界銀行の年次総会が48年ぶりに東京で開かれています。 中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁と謝旭人財政相の2人が欠席したという報道が注目を集めていますが、今回の総会の重要なテーマは欧州の [...]

10/12 Happiness Letter878〔経済の『脱中国依存』を国家戦略とせよ!〕

皆さま、おはようございます!本日12日(金)、フジサンケイビジネスアイ紙に党首コラム「未来への決断」が掲載されます。タイトルは「経済の『脱中国依存』を国家戦略とせよ」です。尖閣国有化を受け中国の経済的な締め付けが続く中、ついき党首が「脱中国依存」に向けて、東南アジアやインド等への進出によるリスク分散や内需刺激の必要性を提言します!ぜひ、ご一読ください。☆゜・:.。. .。.:・゜昨日の「幸福実現TV」では、おなじみ

[HRPニュースファイル423]浜岡原発住民投票条例案、静岡県議会が否決――住民投票の危険性

中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案を審議していた静岡県議会は11日、本会議で条例案を否決し、原発立地県で初めて直接請求された住民投票の実施が見送られました。(10/11 朝日「浜岡原発の [...]

10/11 Happiness Letter877〔『スピリチュアル党首討論 安倍自民党総裁vs.立木幸福実現党党首』発刊!!〕

皆さま、おはようございます!■10/9緊急発刊!『スピリチュアル党首討論 安倍自民党総裁vs.立木幸福実現党党首』幸福実現党が訴えてきた国防危機や経済問題が現実化した今、次の総理にもっとも近い安倍・自民党新総裁は国難をどう決着させるのか!?自民党総裁に返り咲いた安倍晋三氏の守護霊と立木秀学・幸福実現党党首が緊急政策論争!尖閣問題、経済政策、憲法改正、消費増税……この討論のなかに、日本の未来がある!全国書店にて

[HRPニュースファイル422] 山中教授のノーベル賞受賞で再認識したい「科学立国・日本」の未来

◇国の科学技術予算は少ない 京都大学の山中伸弥教授のノーベル医学生理学賞受賞で、再び「科学立国日本」という文字がメディアに踊りました。http://on-msn.com/VYFg9Y文科省が平成23年に出している「予算案 [...]

[HRPニュースファイル421]祝・山中伸弥京都大教授・ノーベル医学生理学賞受賞――政府は臓器移植から再生医療への転換を目指せ!

2012年のノーベル医学生理学賞に「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を開発した山中伸弥京都大教授が選ばれました。 9日の新聞朝刊は、全紙一面トップで快挙を報じ、日本中が祝福モードとなりました。 尖閣諸島国有化に伴い関係が [...]