~ユートピア活動推進館落慶記念・立党3周年記念~
幸福実現党講演会 日本へのファイナルジャッジメント
―「奪われた祖国、そして、日本の針路」―
開催のご案内
幸福実現党講演会 日本へのファイナルジャッジメント
―「奪われた祖国、そして、日本の針路」―
開催のご案内
この度、ユートピア活動推進館落慶、並びに立党3周年を記念して「幸福実現党講演会」を開催致します!
5月26日(土)、(宗)幸福の科学 ユートピア活動推進館2Fにて、3人の講師をお招きし、「日本へのファイナルジャッジメント―奪われた祖国、そして、日本の針路―」と題し、中国に祖国を奪われたチベット・東トルキスタン・南モンゴルの実態と日本に迫る国難、そして「新しい選択」を提言致します。(中国・マスコミ問題研究会共催)
南モンゴル(現・内モンゴル自治区)の自由と独立を掲げるモンゴル自由連盟党幹事長のオルホノド・ダイチン氏からは「日本人が知らない南モンゴル弾圧の実態」と題し、「祖国を失う」ということが、どのようなことであるのか。平和ボケした日本人への激烈なるメッセージを賜ります。
東トルキスタン(現・新疆ウイグル自治区)の自由と独立を掲げるトゥール・ムハメット氏(中央アジア研究所代表)からは「ウイグルの大地は屋根を持たない刑務所になった」と題し、中国に侵略された国々で起こっている恐るべき人権弾圧の実態、日本の植民地化の危機についてご講義頂きます。
また、「朝まで生テレビ!」「ビートたけしのTVタックル」でもお馴染みの元・産経新聞記者の山際澄夫氏からは「中国のチベット侵略と日本の針路」と題し、チベット独立支援活動を通じて見えた、中国の脅威と日本が置かれている危機についてご講義頂きます。
党員・一般の方どなたでもご参加いただけます。ご友人をお誘い合わせの上、是非、ご参加ください!お待ち申し上げております。
ご参加のお申し込みは、「お名前」を明記の上、下記までメールを頂きますようお願い致します。
(幸福実現党申込メールアドレス info@hr-party.jp)
【日時】
5月26日(土) 13:00~17:30
【場所】
ユートピア活動推進館 2階礼拝堂
東京都港区赤坂2-10-8 ⇒ http://goo.gl/wZ9gK
東京メトロ「溜池山王駅」9番出口より徒歩3分
【講演(1)】
「日本人が知らない南モンゴル弾圧の実態」
モンゴル自由連盟党幹事長 オルホノド・ダイチン氏
【講演(2)】
「ウイグルの大地は屋根を持たない刑務所になった」
中央アジア研究所代表 トゥール・ムハメット氏
【講演(3)】
「中国のチベット侵略と日本の針路」
ジャーナリスト 山際澄夫氏
【会費】
2,000円
※昼食をお取りになってからご参加ください。
◆オルホノド・ダイチン氏(モンゴル自由連盟党幹事長)
1966年内モンゴル自治区アル・ホルチン旗生まれ。89年内モンゴル師範大学卒業。2000年に来日。08年大阪大学大学院博士後期課程修了。06年モンゴル自由連盟党を結成。機関誌「自由モンゴル」の編集長も務める。「月刊ザ・リバティ2011年3月号記事 国が滅ぶ理由」でも紹介。
◆トゥール・ムハメット氏(中央アジア研究所代表)
東トルキスタン出身のウイグル人。1985年北京農業大学卒業後、新疆農業大学助手・講師を経て来日。九州大学大学院、農学博士学位取得。97年、ウイグル人の若者を中国軍が武力で弾圧した事件を契機に、弾圧の真実を日本人に伝えることを皮切りに活動を開始。
◆山際澄夫氏(ジャーナリスト)
産経新聞社の政治部で首相官邸キャップ、外務省キャップなどを歴任。ニューヨーク支局長の後、02年退社。保守系オピニオン誌を中心に寄稿する一方、テレビ番組「朝まで生テレビ!」「ビートたけしのTVタックル」等でコメンテーターとして活躍。最新論稿は月刊『WiLL』2012年5月号「朝日新聞は中国の代弁者だ」